プラハでのバイトの探し方

プラハでアルバイト探しをして、結果3軒のレストランから「来てほしい」という連絡をいただくことができました。 僕がどのようにしてアルバイトを探したのか、書いていこうと思います。

ただし、今から書くことは、他の国でアルバイトを探すときの手順と同じです。特に目新しいことはありません。

ほかの外国での仕事の探し方は、チェコでも通用します、という意味で書いていきます。

市民会館 (Obecní dům)

結論:
履歴書配りをすれば、プラハでレストランのバイトはすぐ見つかる。ただし、時給は低い!

プラハ(に限らずですが)でのバイトの見つけ方

① 履歴書を作成して、印刷する。
② Google Map で、アジア料理の店を探す。
③ 飛び込みで入って、仕事がないか聞く。

① 履歴書を作成・印刷する

履歴書といっても、めっちゃ簡単に作りました。「自分の強み」とか必要ないです。本格的にフルタイムの仕事を探すのなら必要かもしれませんが、レストランのバイトのようなレベルなら、連絡先と仕事の経験が伝わればOKです。
Word に、名前、国籍、年齢、電話番号、ビザの種類(ワーキングホリデー)などの基本情報と、日本やオーストラリアでのレストランのバイト経験を記入しました。日本にいるうちに、Word の元データと PDF を USB メモリーに保存しておきました。Word で保存しておけば、ホステルに設置されていた PC で修正できます。
印刷は、宿泊しているホステルの受付でやってくれるところもありますし、街中にある RoboCopy という機械でもできます。

RoboCopy は、národní třída のショッピングセンターにあるものが便利だったので、よく使用していました。ただしここの筐体は、Wi-fi が壊れてたっぽいです。

robocopy in národní třída

② アジア料理の店を探す

別にアジア料理に限らなくてもいいのですが、自分は滞在期間が4か月しかなかったので、早く仕事を始めたいと思い、採用されやすそうなアジア料理の店に絞りました。
履歴書を配ることができるのは、およそ14時~16時です。ランチタイムやディナータイムは避けるべきです。およそ2時間しかないので、エリアを絞って店をリストアップしておき、「今日はこのあたり、明日はこのあたり」と目星をつけておきます。

③ 飛び込みで店に入り、仕事がないか聞く

店に入って、仕事がないか尋ね、履歴書を渡します。半分以上は「今はマネージャーがいないから、履歴書をくれれば渡しておくよ」と言われるので、渡しておきましょう。実際はいると思いますが、毎度毎度対応してられないと思うので、そういうものです。
履歴書を渡した店のうち2件ではマネージャーが出てきて、その場で軽く面接をしてもらえました。いずれも「今日はチーフシェフがいないから、明日話して、また連絡する」と言われました(そして連絡来ず)。

フォー

このようにして20件の店を訪ねた結果、履歴書を配り始めてから6日目に、2件から電話をもらいました。2日目と3日目に訪れた店でした。やはり3~4日のラグはあるようですね。実際に働いたのは、3日目に訪れた店です。

その店では、履歴書を渡した相手がちょうどマネージャーでした。「100%君に働いてもらうから、絶対に1週間以内に連絡する」と言われたのですが、そのときは「海外の人って、100%とか大げさなことをすぐ言うから、きっと来ないんだろう。それよりどんどん次の店に行って配らなきゃ」と思っていました。本当に連絡がきたのでびっくりです。
働き始めてから聞いたのですが、ちょうど僕が履歴書を配った少し前に、1人体調を崩して急遽辞めた人がいて、急ぎで新しいスタッフを探していたそうです。

ちなみに、履歴書を配ってから1か月半後くらいにも、もう1店舗から「明後日来れますか」という連絡をいただきました。SMSとメールの両方に連絡がきたので、何かの理由で、急遽人手が必要になったのでしょう。
その店はシェフが日本人の方で、オーナーはチェコ人ですが日本滞在経験があり、その場で少し話をさせてもらってとても印象の良かった店でした。働くことはできませんでしたが、そのあとお客さんとしてご飯を食べに行きました。

契 約

レストランで働くことになったら、契約をします。
僕が働くことになったレストランは、大きなホテルを運営している会社だったからか、契約書などしっかりしているところでした。会計事務所に行き、契約書にサインをします。雇用期間や、食事補助や、いっぱい紙がありました。20回くらいサインしました。
あとは、医者に行って健康の証明書をもらうように言われました。病院の住所と紙をもらい「これを医者に見せればわかるから」と言われました。病院に行ったら、血圧を測って、聴診器で心臓の音を聞いて、スムーズに終わりました。
ちなみに、保険のカードは必ず常に携帯するようにしてください。ビザの申請をするときに申し込みをしたはずの保険です。僕はこの病院で保険のカードを使用しました。支払いはゼロです。

SLAVIA insurance

また、契約書の中に給料の振り込みをする銀行口座を書く欄がありました。この時点で僕はチェコの口座を持っていなかったので、口座の開設をしたのですが、これがひと苦労でした。詳しくは別項で。

時給は 100Kč (約500円)で、最終的に120Kč(約600円)に上がりました。チェコの最低時給が80Kč であることを考えると悪くありませんが、日本なら1000円稼げることを考えるとかなり低いです。


チェコに来る前、プラハでアルバイトがみつかるのかはかなり不安でした。もしかしたら全然バイトが見つからないのかもしれません。

ワーホリがそれほど一般的でないはずですし、短期で日本人を雇うことに慣れていないはずです。

今回は「チェコで普通に暮らす」ことがしたかったので、4か月の滞在のうち、できるだけ1か所にとどまっていたかったです。

プラハでのバイト探しを到着から3週間と決め、見つからなかったら早めに田舎に移動しようと思い、workaway などであらかじめ下調べをしておきました。

今回チェコで意外とすぐにアルバイトが見つかったということは、恐らくどこの国でも同じことができると思いました。 世界のどこにいても、その日暮らしでも食いつないでいくだけなら多分できるだろう、と分かったことはいい経験になりました。

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Page Added : 2020/03/25