<国内旅行>ブルノ

トゥーゲンハット邸

プラハを離れ、モラビア地方をのぞき見。

訪れた場所
・シュピルベルク城(閉館してて、中に入れなかった)
・トゥーゲンハット邸
・聖ペトロ聖パウロ大聖堂

日本を東北・関東・関西など大きな地方に分けられるのと同じように、チェコも3つの地方に分かれています。

西のボヘミア地方(プラハはここ)
東のモラビア
北東のシレジア

せっかくチェコにいるのにプラハにしかいないのは、日本にいて大阪に行ったことがないようなもので、とてももったいないです。

せめて一度は他の地方にも足を運んでみようと思い、モラビアにあるチェコ第2の都市 ブルノへ日帰りで旅行しました。

ČD(日本で言うJR)の鉄道で約3時間。料金は片道 245 kč(約1300円)です。
遠くに出かけるときは、ČD の鉄道 か Regio Jet のバス の2択です。

ČD の鉄道

車窓から小さな街が見えます。今回はほとんどプラハで過ごしているので、車窓から見えるような小さな町にも心を惹かれます。

ブルノに到着です。

ブルノ駅 ブルノ市街地 自由広場

まず訪れたのは、シュピルベルク城です。城がある丘は緑が豊かで整備されており、歩いていて気持ちよかったです。地元民と思しき人たちも散歩していました。

シュピルベルク城 シュピルベルク城 外壁

城自体は残念ながら工事中で閉まっていましたが、外壁の上まではいくことができました。

シュピルベルク城 外壁

ブルノ中心地を一望できる眺めは最高です。

シュピルベルク城からのブルノを一望できる眺め

次に訪れたのはトゥーゲンハット邸です。
建築三大巨匠のミース・ファン・デル・ローエが設計した、世界文化遺産に登録されている建物です。

トゥーゲンハット邸

実は自分、トゥーゲンハット邸のことは全然知らなくて、バイトの同僚におすすめを教えてもらったから来ただけでした。世界遺産であることは帰国後に知りました(笑)

トゥーゲンハット邸は街の中心から若干離れます。慣れない街でバスやトラムの乗り方もよく分からないですし、急いでもいなかったので、30分以上かけて歩いていきました。

トゥーゲンハット邸までの道のり

公式ホームページによると、建物の中を見るにはツアーの予約が必要で、建物の周りを見学するだけなら予約不要、とありました。
ツアーは頻度も人数も少なく、予約はほぼ不可能です。
建物の周りだけ見学するつもりで行きました。

到着すると入口が封鎖されていて、中に入ることができません。
外に何やらインターホンらしきものがあるので、ボタンを押したら、スタッフにつながりました。

トゥーゲンハット邸のインターホン

「あのー、見学がしたいんですけど」
「予約はありますか?」
「いえ、外だけでいいです」

というとスタッフの方が出てきて、入口を開けてくれました。外の見学だけなら、50kč(約250円)です。

(ちなみに外で10人くらい待ってる人がいて、みんな一斉に中に入って来た。多分ツアーを予約して待ってた人たちだと思う。ついでに4人くらい、僕と一緒に外の見学の受付をした)

トゥーゲンハット邸

建物は非常にシンプルで洗練された外観で、これが1930年に建てられたとは思えません。今でも新しさを感じます。

また歩いて街の中心地へ。

ブルノ市街地 ブルノ市街地 ブルノ市街地 ブルノ市街地

聖ペトロ聖パウロ大聖堂を訪れます。街のどこかでもよく見える、ブルノのシンボル的な建物です。最初の城からの眺めの写真にも目立って写っています。

聖ペトロ聖パウロ大聖堂

大聖堂の内部に入るのは無料ですが、塔に上るのは入場料がかかります。
逆じゃない?

聖ペトロ聖パウロ大聖堂 内観

僕は高所恐怖症なので塔には上っていません。でも、大聖堂に入って中を見学した時には、少しですが募金しました。
ここに限らず、大聖堂や教会の中を見学した時には、必ず募金はするようにしていました。

そのあとは街の広場に行き、クリスマスマーケットで腹ごしらえをしながら、バンドの演奏を眺めました。

ブルノ クリスマスマーケット

プラハもそうですが、大きい街では1月の第1週くらいまでクリスマスマーケットは続いています。

ブルノ クリスマスマーケット ブルノ クリスマスマーケット

ブルノ駅前

駅に戻り、プラハに帰ります。「プラハに帰る」って言葉、いいですよね。

ブルノ駅

昼の12時ごろから夜の6時ごろまで慣れない街をずっと歩きっぱなしで、楽しかったけどさすがにヘトヘトです。移動の3時間のうち半分以上は寝ていました。

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Page Added : 2020/06/24