2019年10月28日

近況報告 機械から心理へのキャリアチェンジ

色々と変化がありましたので、ざっと説明していこうと思います。

本当に個人的な話なのでとってもつまらないと思いますが(笑)、よろしければお付き合いください。

大きな変化としましては、
① 心理学の道に進むため、仕事(機械メーカー)をやめて大学へ
② 入学までの数か月、チェコ共和国でワーキングホリデー

という流れになります。

① 心理学の道に進むため、仕事(機械メーカー)をやめて大学へ。

心理学やカウンセリングには以前から興味があり、以前このホームページのココで紹介などもしていました。
学生のころから本もときどき読んでいまして、フロイトやユングのような古典よりは、面談の逐語録のような実践的な方が読んでいて楽しかったです。
社会人になってからは、カウンセリングを受けに行くこともありました。別に精神的にヤバいわけではないのですが、試しに行ってみたら面白かったので、定期的に足を運んでおりました。あとは、仕事などでこのままいくと精神的に若干ヤバくなるかも・・・という予兆があったときには、予兆の段階で足を運んでおりました。

さてここで、心理士の資格について説明しておこうと思います。

数年前までは心理士に関する資格は、民間のものが世の中に乱立している状態でした。悪い言い方をすれば、資格さえを選ばなければ、お金を払って数時間講習を受けるだけで心理士を名乗ることも可能でした。また「カウンセラー」という資格はありませんので、誰でも名乗ることは可能です。

乱立する民間の資格の中で、特に信頼度が高いのが「臨床心理士」という資格です。これは指定された大学院を卒業し、試験に合格しなければ取得できません。また、取得したあとも5年ごとに再認定があり、そのためには勉強会に参加するなどの生涯学習が求められています。

そんな中で、2018年に公認心理師という国家資格が誕生しました。
今まで民間の資格しかなかったところに国家資格が誕生したので、これからは仕事を探すうえで、この資格が必須という場面がまちがいなく多くなると思います。
公認心理師を取得するためには、大学の学部+大学院 で指定されたカリキュラムを修了したのち、試験に合格しなければなりません(取得後の更新はない)。

これから心理士の仕事に就くには(特に僕のような若い人は)、公認心理師の国家資格が必要になります。
なので、大学に通うことになったわけです。

一度大学は卒業して単位は持っているので、2年編入にしました。
本当は3年編入がよかったのですが、カリキュラム的に2年からでないとダメということでした。
あとは、大学院にも行く必要があるので、合計5年間学生になるわけです。

前の大学は5年。今回も5年。
人生のうちで、合計で10年も大学にいることになるわけです。
はい。大学が好きな人になってます。

2回目の大学なので、ただ卒業して資格を取るだけでは面白くないですよね。
せっかくなので目標は高くして、アメリカの大学院に進むことを目指して頑張りたいと思っています。
アメリカは心理学が進んでいますからね(イメージ。まだあんまり分かってない)。

いずれにせよ、大学に入るので、自動的に会社は辞めることになります。
いや、本当は、仕事をつづけながら通信大学っていう選択肢もありました。ただ僕の性分としてやるからにはガッツリ勉強したいのと(大学の先生ともじっくり話したい)、僕の気持ちが完全に心理の方に切り替わってしまっていたので、スパッと辞めることにしたわけです。
本心としては、僕が学生をやっている間にも、同世代のみんなは仕事の経験を積んでいる。やばい、遅れてるじゃん、という焦りがあります。
だからどうするか、ということは具体的には分かりません。ただ、大事な気持ちだと思うので、本にしおりを挟むように、とりあえずココに書き残しておこうと思います。

② 入学までの数か月、チェコ共和国でワーキングホリデー  については、また次回。