2016年8月26日

いい酒屋の見つけ方

ネットで酒屋を探しても「どれがいいか分からない!」という人がいましたら、「こんな方法もありますよ」ということでご紹介を。

①まず、自分の好きなお酒を造っている酒蔵のホームページに行く
好きなお酒がない場合は、友達のオススメでも、評判がいいものでも、なんでも。
ただしスーパーやコンビニなど、どこでも手に入るようなものはNG。
ちなみに僕が好きなのは、寺田本家の五人娘。あとは所酒造の房島屋、曙酒造の天明とかも好きです。
②ホームページの中の「取扱店」を見て、近くにある店を探す。
よほどマニアックな酒蔵でなければ、県に1つくらいは扱っている店があります。
③実際に行ってみる
結局は行かないと分かりませんからね(笑) そこで売っているお酒を何本か飲んでみて、好みに合うかどうか見てみましょう。
まあ僕の場合は、お酒の味よりも店員さんが面白いかどうかが大事なんですけどね(笑)
ここに書いた方法もあくまで「いい店に出会える確率が上がる」というだけですので、ご了承を。
ただし、自分の好きなお酒を扱っている店(または友達オススメのお酒を扱っている店)ということで、好みが合う可能性は高いです。

日本酒ずらっと。信濃鶴・房島屋・竹雀・小夜衣・九平次・・・
▲4月からこんだけ飲みました。小さいサイズの瓶なので、普通の人より飲んでない方だと思います

 以下は余談ですが、僕は酒屋に行ったときに店員さんに好みを聞かれても「自分は生酛が好きなんですけど」とか「雄町のお酒ありますか?」とか、あんまり堅苦しいことを言わないようにしています。
 むしろ「ここにあるお酒、全然知らないのばっかりで分からないんで、教えてもらってもいいですか?」って正直に言います。

 あくまで僕の予想ですが、酒屋さんというのは一種のセレクトショップみたいなもので、店主の好み(あるいは何らかの評価基準)があって選ばれたお酒が店頭に並んでいるんだと思います。だから自分の好みはあんまり押し付けないで、その店のセンスに体を預けて、できるだけ「その店らしい」一本を買って帰りたいです。

 それに、「生酛」でも「速醸」でも「雄町」でも「生しぼり」でも、おいしかったらそれでいいじゃんっていうのが僕のスタンスなので、ちゃんとそれを伝えれば、「では、ぜひこれを飲んでもらいたい!」っていう一本を選んでくれます。そうやって買って帰ったほうが、飲んでいても楽しいです。
 あとは、あんまり堅苦しい用語を使うと「俺はこの酒しか飲まん!」みたいな偏屈おやじに見えてしまうので、結局は自分が損するだけですので、そうならないように気を付けています。放っておくとだんだんそうなっちゃいそうなので(笑)