2016年8月3日

こんな目にあうなんて

ダジャレです。決して気がおかしくなったわけではないので、僕のことを白い目で見たりせず、意欲的な試みとして好意的に受け止めてください(笑)

「なぁ、俺はもうダメかもしれないんだ…」
そう声をかけられたので振り返ると、そこにいたのは神妙な面持ちをした網膜だった。いつもはくだらない冗談ばかりいって笑わせてくるのに、今日はなんとも彼らしくない。
「最近思うんだけど、俺にはやっぱり才能がないんじゃないかって気がしてならないんだよ。この間の水晶体の活躍は見たか? 俺にはあんなのできないよ。絶対無理! 角膜だって、目立たないながらも少しずつ確実に結果を出して始めている。それに比べて・・・・・俺は・・・・・・」
そう言うと網膜は机に突っ伏してしまった。ひょっとして泣いているのかもしれない。こんな彼の姿には目も当てられないが、僕は敢えて何も言わず、次の一言を促す。

「なぁ、俺はやっぱりダメかもしれない。俺の将来はもう、まっくらだよ!!!」

どうやらこれが言いたかっただけらしい。肩がクスクスと揺れている。この調子なら特に心配することはないだろう。

【追記】
 時間をおいて読み返してみたら、ちょっとあまりにひどすぎる内容だけど、まぁ記録として一応残しておきます。